STICPAY(スティックペイ)は、ブックメーカーやオンラインカジノの入出金に使える電子ウォレット(eウォレット)です。2017年にロンドンで設立され、日本語にも対応していることから、海外ブックメーカーを利用する日本語話者のあいだで決済手段のひとつとして知られてきました。この記事では、STICPAYとは何か、入出金の流れ、手数料の目安、安全性、そして利用するときの注意点を、フクちゃんが初心者向けにやさしく整理して解説します。
※はじめに(必ず確認してね):この記事は情報提供を目的とした解説です。STICPAYの対応する国や地域・手数料・入出金方法・カードなどのサービス内容は、たびたび変更されます。記事中の料金や手順はあくまで一般的な目安として読んでください。実際の利用可否・最新の料金・手続きは、必ずSTICPAY公式サイトと、利用するブックメーカーの最新の案内で確認してください。利用できる決済手段やサービスは、あなたが住んでいる国・地域によって異なります。オンラインでの賭けが合法かどうかも居住国・地域ごとに違うため、ブックメーカーは違法?居住国別の合法性ガイドもあわせて確認してください。賭けは20歳以上・自己責任・余裕資金の範囲で楽しむのが大前提です。

- STICPAY(スティックペイ)とは?
- STICPAYを使うメリット
- デメリットと注意点
- STICPAY口座への入金(チャージ)方法
- ブックメーカーへの入金の流れ
- ブックメーカーからの出金の流れ
- 手数料の目安
- 安全性と本人確認(KYC)
- STICPAY対応ブックメーカーの選び方
- よくある質問
- STICPAY対応のブックメーカーを探すには
STICPAY(スティックペイ)とは?
STICPAY(スティックペイ)は、2017年にロンドンで設立された電子ウォレット(eウォレット)サービスです。銀行口座やカード、仮想通貨などから自分のSTICPAY口座に資金をチャージし、そこからブックメーカーやオンラインカジノへ入金・出金できます。運営会社は英国の金融当局(FCA)やラブアン金融サービス局(LOFSA)に登録して事業を行っているとされています(登録・規制の状況は変わることがあるため、最新は公式サイトで確認してください)。
大きな特徴は、日本語に対応している点と、カード・銀行・仮想通貨など複数の方法でチャージできる点です。カードや銀行送金に加えて、入出金の選択肢を増やせる決済手段のひとつと言えます。ただし、利用可否や対応状況はブックメーカーごと・居住国や地域ごとに異なります。
STICPAYを使うメリット
- 日本語で使いやすい — サイトやサポートが日本語に対応しているとされ、英語が苦手でも扱いやすいのが魅力です。
- ブックメーカー側の入金手数料が無料のことが多い — 多くのサイトでSTICPAYからの入金は手数料無料とされています(サイトによります)。
- 個人情報をブックメーカーに直接渡さずに済む — 銀行口座やカード番号をブックメーカー側に直接登録しなくても入出金できます。
- 複数の方法でチャージできる — 銀行送金・カード・仮想通貨などから口座に資金を入れられます。
いっぽうで、これらは「必ずそうなる」ものではありません。手数料や対応状況は変わるため、利用前に必ず確認しましょう。
デメリットと注意点
- チャージ・出金時に手数料がかかることがある — STICPAY口座への入金方法(カード・銀行・仮想通貨)や、口座から銀行等への出金では手数料が発生する場合があります。
- 本人確認(KYC)が必要 — 口座のアップグレードや出金時に、本人確認書類の提出が求められます。「電子ウォレットだから匿名」ではありません。
- カードなど一部サービスは提供状況が変わる — STICPAYの物理カードは、発行が停止されたり再開されたりと提供状況が変動することがあります。利用を前提にせず、最新の提供状況を公式サイトで確認してください。
- 長期間使わないと口座手数料がかかることがある — 一定期間アカウントを利用していないと、休眠手数料が発生する場合があります。
- すべてのブックメーカーで使えるわけではない — STICPAYに対応していないサイトもあります。事前に対応の有無を確認しましょう。
STICPAY口座への入金(チャージ)方法
STICPAYを使うには、まず自分のSTICPAY口座に資金をチャージします。主な方法は次のとおりです(手数料・対応状況は変動します)。
- 銀行送金 — 比較的手数料が低めとされますが、反映に時間がかかることがあります。
- クレジット/デビットカード — 即時性が高い一方、カードでのチャージは手数料が高めになりがちです。
- 仮想通貨 — ビットコインなどからチャージできる場合があります。ネットワーク手数料に注意してください。
ブックメーカーへの入金の流れ
- STICPAY口座に資金をチャージします。
- ブックメーカーの「入金」ページで決済方法として「STICPAY」を選びます。
- 入金額を入力し、STICPAYアカウントにログインして取引を承認します。
- 多くの場合、即時にブックメーカーの残高へ反映されます。
ブックメーカーからの出金の流れ
- ブックメーカーの「出金」ページでSTICPAYを選びます。
- STICPAYの登録メールアドレス等、必要な情報を入力します。
- 出金リクエストを送信し、ブックメーカー側の審査・本人確認(KYC)を待ちます。
- STICPAY口座に着金したら、必要に応じて銀行口座などへ出金します。
多くのブックメーカーには「入金と同じ方法で出金する」ルールがあるため、STICPAYで入金しておくと出金もスムーズなことがあります。入出金全般の流れはブックメーカーの入金・出金方法ガイドでもくわしく解説しています。
手数料の目安
STICPAYの手数料は、チャージ方法や出金方法、通貨によって変わります。以下は一般的な目安で、正確な料率は必ず公式サイトで確認してください。
| 取引 | 手数料の目安 |
|---|---|
| ブックメーカーへの入金 | 無料のことが多い(サイトによる) |
| STICPAY口座へのチャージ(銀行・仮想通貨) | 低め(数%程度のことがある) |
| STICPAY口座へのチャージ(カード) | 高め(数%) |
| 口座から銀行等への出金 | 方法により変動(無料〜数%) |
| 通貨両替 | 両替時に手数料がかかる |
為替手数料を抑えたい場合は、できるだけ日本円(対応通貨)で完結するようにするのがコツです。少額を何度も出金すると割高になりやすいので、ある程度まとめて出金する方法もあります。
安全性と本人確認(KYC)
STICPAYは、二段階認証(2FA)やデータの暗号化などのセキュリティ対策に力を入れているとされています。また、不正利用やマネーロンダリングを防ぐため、口座のアップグレードや出金時に本人確認(KYC)が求められます。身分証明書や住所確認書類の提出が必要になることが多いので、早めに済ませておくと出金がスムーズです。
どんな決済手段でも「絶対に安全」とは言い切れません。2FAの設定、強固なパスワード、公式サイト以外のリンクを開かないといった基本的な自衛策も忘れずに行いましょう。
STICPAY対応ブックメーカーの選び方
- ライセンス(運営許可) — 信頼できる規制当局のライセンスがあるか。評価の考え方はレビュー評価基準で解説しています。
- STICPAYの入出金対応 — 入金だけでなく出金にも対応しているか。
- 手数料と最低入出金額 — 事前に確認しておきましょう。
- 日本語対応 — 日本語でサポートを受けられると安心です。
他の電子ウォレットが気になる場合はエコペイズ(Payz)ガイド、仮想通貨での入出金は仮想通貨・ビットコインが使えるブックメーカーもあわせて読んでみてください。ブックメーカー全体の比較はブックメーカーのレビュー一覧、選び方の基本はブックメーカーの選び方ガイドが参考になります。
よくある質問
STICPAYは日本語に対応していますか?
STICPAYはサイトやサポートが日本語に対応しているとされ、日本語話者にとって使いやすい電子ウォレットのひとつです。ただし対応内容は変わることがあるため、最新の状況は公式サイトで確認してください。
STICPAYの利用に本人確認は必要ですか?
はい。口座のアップグレードや出金の際に本人確認(KYC)が求められるのが一般的です。身分証明書や住所確認書類の提出が必要になることが多いため、あらかじめ準備しておくと手続きがスムーズです。電子ウォレットを使っても匿名になるわけではありません。
STICPAYのカードは使えますか?
STICPAYの物理カードは、発行が停止されたり再開されたりと提供状況が変動することがあります。利用を前提にせず、最新の発行・利用状況を必ず公式サイトで確認してください。
STICPAYの手数料はどれくらいですか?
チャージ方法(銀行・カード・仮想通貨)や出金方法、通貨によって変わります。記事内の数値はあくまで目安で、料率は変更されることがあるため、実際の手数料は必ずSTICPAY公式サイトと利用するブックメーカーで確認してください。
STICPAYはどのブックメーカーで使えますか?
多くのブックメーカーやオンラインカジノが対応してきましたが、対応状況はサイトごと・地域ごとに異なり、変更されることもあります。登録前に各ブックメーカーの入出金ページでSTICPAYが選べるかを確認してください。
STICPAY対応のブックメーカーを探すには
STICPAYが使えるかどうかは、ブックメーカーごと・地域ごとに異なります。登録前に、各ブックメーカーの入出金ページで「STICPAY」が選べるかを必ず確認してください。ブックメーカーの比較はブックメーカーのレビュー一覧から、決済手段全体の流れは入金・出金方法ガイドで確認できます。
複数の決済手段に対応してきたブックメーカーの一例として 1xBet(公式サイト)があります。ただし対応する決済手段や利用可否は登録時・居住国によって変わるため、STICPAYが使えるかを含め、必ず最新の案内で確認してください。
関連ガイド:カードで直接入金する場合の手順と注意点はクレジットカード入金ガイドにまとめています。
※本記事は一般的な情報提供であり、特定サービスの利用を推奨するものではありません。STICPAYの対応地域・手数料・入出金方法・カードなどのサービス内容は変更されることがあり、利用できるかどうかは居住国・地域やブックメーカーによって異なります。最新の情報は必ずSTICPAY公式サイトと各ブックメーカーの案内で確認してください。ギャンブルは20歳以上になってから、余裕資金の範囲で。のめり込みに不安を感じたら、お住まいの地域の相談窓口をご利用ください。
フクベット(FukuBet.asia)は、海外ブックメーカーをスポーツファンの視点で比較・解説する日本語の情報サイトです。ライセンス・オッズ・入出金・日本語対応などを一つずつ確認し、良い点も注意点も正直にお伝えしています。評価の詳しい方法はレビュー方針・評価基準、運営者については運営者情報をご覧ください。
ベッティングは20歳以上・余剰資金の範囲で楽しみましょう。ギャンブルに関する法律は居住国・地域によって異なります。 | 最終更新:2026年8月12日











