こんにちは、フクちゃんです。天皇杯(天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会)は、J1・J2のクラブから大学、都道府県代表まで88チームが出るノックアウト方式の大会です。第106回の決勝は2027年1月1日(金・祝)、MUFGスタジアム(国立競技場)。元日の決勝は第100回以来6年ぶりで、皇后杯の決勝と同じ日に行われるのは2011年度以来15年ぶりです(JFAの発表より)。
決勝を読むために、2006〜2025年(第86〜105回)の決勝20回を数えました。目立つのは2つです。ひとつは接戦の多さで、20回のうち13回は1点差以内か引き分け(PK戦)、5回は90分で決まらず延長戦に入りました。もうひとつは決勝の常連がはっきりいることで、ガンバ大阪は20回で8回決勝に出ています。
第106回天皇杯の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会 |
| 大会期間 | 2026年8月19日(水)〜2027年1月1日(金・祝) |
| 方式 | ノックアウト方式(88チーム) |
| ラウンド16(4回戦) | 2026年12月9日(水) |
| 準々決勝 | 2026年12月23日(水) |
| 準決勝 | 2026年12月27日(日) |
| 決勝 | 2027年1月1日(金・祝)・MUFGスタジアム(国立競技場) |
| 前回(第105回)の優勝 | FC町田ゼルビア(決勝でヴィッセル神戸に3-1) |
JFA「大会要項」と大会ニュース(2026年10月23日に確認)より。決勝はNHK総合で生中継の予定です。
ラウンド16の組み合わせ(12月9日)
10月15日の抽選で、ラウンド16の8試合が決まっています。キックオフは12月9日(水)で、勝ち上がった8チームが12月23日の準々決勝に進みます。
| 試合 | ホーム | アウェイ | 2006〜2025年の優勝回数 |
|---|---|---|---|
| 73 | ヴィッセル神戸 | 清水エスパルス | ヴィッセル神戸 2回 |
| 74 | 鹿島アントラーズ | セレッソ大阪 | 鹿島アントラーズ 3回/セレッソ大阪 1回 |
| 75 | 横浜FC | FC東京 | FC東京 1回 |
| 76 | 川崎フロンターレ | 横浜F・マリノス | 川崎フロンターレ 2回/横浜F・マリノス 1回 |
| 77 | FC町田ゼルビア | 東京ヴェルディ | FC町田ゼルビア 1回 |
| 78 | 柏レイソル | ファジアーノ岡山 | 柏レイソル 1回 |
| 79 | 京都サンガF.C. | サンフレッチェ広島 | — |
| 80 | ガンバ大阪 | 浦和レッズ | ガンバ大阪 4回/浦和レッズ 3回 |
JFA「ラウンド16(4回戦)マッチスケジュール決定」より。優勝回数はこのページで数えた2006〜2025年の20回だけです。
残った16チームのうち、この20年に天皇杯を勝ったことがあるクラブは10で、20回の優勝のうち19回はこの10クラブのものです。前回優勝の町田は東京ヴェルディと、ガンバ大阪と浦和レッズはラウンド16でぶつかります。決勝に3回出て3回とも敗れているサンフレッチェ広島は、京都サンガF.C.と対戦します。
決勝の点差——20回で延長5回
20回の決勝を点差で分けると、1点差以内(PK戦を含む)が13回、2点差以上が7回でした。延長戦は5回(2008年度・2016年度・2017年度・2022年度・2023年度)で、うち2022年度と2023年度は2年続けてPK戦までもつれています。2023年度は0-0からPK戦8-7で、川崎フロンターレが柏レイソルを下しました。
2点差以上がついた7回のうち、直近は2025年度の町田(ヴィッセル神戸に3-1)です。ブックメーカーの「90分の結果」と「優勝チーム(延長・PK含む)」は別のマーケットなので、延長が4回に1回ある決勝では、どちらに賭けているのかで結果が変わります。

決勝の常連と、J2クラブの優勝2回
ガンバ大阪は20回で優勝4回・準優勝4回と、決勝に8回出ています。浦和レッズと鹿島アントラーズが優勝3回ずつ、川崎フロンターレとヴィッセル神戸が2回ずつ。サンフレッチェ広島は決勝に3回出て(2007年度・2013年度・2022年度)、3回とも準優勝でした。
J2のクラブが勝ったことも2回あります。2011年度のFC東京(京都サンガF.C.に4-2)と、2022年度のヴァンフォーレ甲府(サンフレッチェ広島に1-1、PK戦5-4)です。2011年はJ2クラブとして初めての優勝でした(ja.wikipediaより)。

決勝20回の結果(2006〜2025年)
| 年度 | 回 | 優勝 | スコア | 準優勝 |
|---|---|---|---|---|
| 2006 | 第86回 | 浦和レッズ | 1-0 | ガンバ大阪 |
| 2007 | 第87回 | 鹿島アントラーズ | 2-0 | サンフレッチェ広島 |
| 2008 | 第88回 | ガンバ大阪 | 1-0(延長) | 柏レイソル |
| 2009 | 第89回 | ガンバ大阪 | 4-1 | 名古屋グランパス |
| 2010 | 第90回 | 鹿島アントラーズ | 2-1 | 清水エスパルス |
| 2011 | 第91回 | FC東京 | 4-2 | 京都サンガF.C. |
| 2012 | 第92回 | 柏レイソル | 1-0 | ガンバ大阪 |
| 2013 | 第93回 | 横浜F・マリノス | 2-0 | サンフレッチェ広島 |
| 2014 | 第94回 | ガンバ大阪 | 3-1 | モンテディオ山形 |
| 2015 | 第95回 | ガンバ大阪 | 2-1 | 浦和レッズ |
| 2016 | 第96回 | 鹿島アントラーズ | 2-1(延長) | 川崎フロンターレ |
| 2017 | 第97回 | セレッソ大阪 | 2-1(延長) | 横浜F・マリノス |
| 2018 | 第98回 | 浦和レッズ | 1-0 | ベガルタ仙台 |
| 2019 | 第99回 | ヴィッセル神戸 | 2-0 | 鹿島アントラーズ |
| 2020 | 第100回 | 川崎フロンターレ | 1-0 | ガンバ大阪 |
| 2021 | 第101回 | 浦和レッズ | 2-1 | 大分トリニータ |
| 2022 | 第102回 | ヴァンフォーレ甲府 | 1-1(延長、PK 5-4) | サンフレッチェ広島 |
| 2023 | 第103回 | 川崎フロンターレ | 0-0(延長、PK 8-7) | 柏レイソル |
| 2024 | 第104回 | ヴィッセル神戸 | 1-0 | ガンバ大阪 |
| 2025 | 第105回 | FC町田ゼルビア | 3-1 | ヴィッセル神戸 |
優勝・準優勝はJFA「歴代優勝チーム一覧」、スコア・延長・PK戦はja.wikipedia「天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会」の結果表より。20回すべての優勝・準優勝が両者で一致。年度は大会の年度で、決勝の日付は翌年1月1日の年もあります。
海外ブックメーカーで天皇杯は扱われるのか
2026年10月23日に東京からの接続で1xBetのサッカーの一覧を見たところ、J1リーグ(11試合)とJ2リーグ(10試合)が並んでいました。天皇杯の欄はまだありませんでしたが、次の試合は12月9日のラウンド16なので、試合が近づいたら同じ一覧を確認してください。
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読むときの注意点
- 20回は20回ぶんの情報しかありません:延長が5回あったことは、次の決勝が延長になるという意味ではありません。
- 開催時期と会場は年によって違います:20回のなかには元日の決勝と、10〜12月の決勝が混ざっています。
- 必勝法ではありません:ブックメーカーのオッズにはマージンが組み込まれていて、長期的には胴元側に利益が残る仕組みです。
- 法律は居住国・地域によって違います:日本国内では海外ブックメーカーの利用は賭博罪に当たり得るとされています。必ずご自身の居住国・地域の法律を確認し、年齢制限を守り、余剰資金の範囲で、自己責任で楽しんでください。
よくある質問
第106回天皇杯の決勝はいつ、どこですか?
2027年1月1日(金・祝)、MUFGスタジアム(国立競技場)です。元日の決勝は第100回以来6年ぶりで、皇后杯の決勝と同じ日に行われます(JFAの発表より)。
ラウンド16はいつですか?
2026年12月9日(水)に8試合が行われ、準々決勝は12月23日(水)、準決勝は12月27日(日)です。
天皇杯の決勝は延長戦になりやすいですか?
2006〜2025年度の20回では5回が延長戦に入り、2022年度と2023年度はPK戦で決着しました。1点差以内(PK戦を含む)の決勝は20回で13回です。
天皇杯をいちばん多く勝っているのはどこですか?
2006〜2025年の20回では、ガンバ大阪の4回がいちばん多く、浦和レッズと鹿島アントラーズが3回で続きます。ガンバ大阪は準優勝も4回あります。
J2のクラブが天皇杯で優勝したことはありますか?
あります。2011年度のFC東京と、2022年度のヴァンフォーレ甲府です。甲府は決勝でサンフレッチェ広島とPK戦までもつれて勝ちました。
このページの数字はどこから取っていますか?
優勝・準優勝はJFAの「歴代優勝チーム一覧」、スコアと延長・PK戦はja.wikipediaの結果表から取り、20回すべてで両者が一致することを確認しました。日程・会場・組み合わせはJFAの大会要項とニュースです。
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ベッティングは20歳以上・余剰資金の範囲で楽しみましょう。ギャンブルに関する法律は居住国・地域によって異なります。 | 最終更新:2026年10月23日











