こんにちは、フクちゃんです。サッカーでいちばん有名な個人賞、バロンドールの歴代受賞者を1956年の第1回から2026年まで全部並べました。2026年はハリー・ケイン(バイエルン、イングランド)が初めて受賞しています。数えてみると、70回で受賞したのは48人。最多はリオネル・メッシの8回で、クリスティアーノ・ロナウドの5回が続きます。
このページでは歴代受賞者の一覧に加えて、受賞回数の多い選手、クラブ別・国別の回数、そして2018年に始まった女子の歴代受賞者をまとめています。2026年の最終順位(30人)はバロンドール2026の結果のページにあります。

バロンドール歴代受賞者一覧(1956〜2026年)
| 年 | 受賞者 | 国籍 | 当時のクラブ |
|---|---|---|---|
| 2026 | ハリー・ケイン | イングランド | バイエルン |
| 2025 | ウスマン・デンベレ | フランス | パリ・サンジェルマン |
| 2024 | ロドリ | スペイン | マンチェスター・シティ |
| 2023 | リオネル・メッシ | アルゼンチン | インテル・マイアミ |
| 2022 | カリム・ベンゼマ | フランス | レアル・マドリード |
| 2020 | 新型コロナウイルスの影響で中止 | ||
| 2021 | リオネル・メッシ | アルゼンチン | パリ・サンジェルマン |
| 2019 | リオネル・メッシ | アルゼンチン | バルセロナ |
| 2018 | ルカ・モドリッチ | クロアチア | レアル・マドリード |
| 2017 | クリスティアーノ・ロナウド | ポルトガル | レアル・マドリード |
| 2016 | クリスティアーノ・ロナウド | ポルトガル | レアル・マドリード |
| 2015 | リオネル・メッシ | アルゼンチン | バルセロナ |
| 2014 | クリスティアーノ・ロナウド | ポルトガル | レアル・マドリード |
| 2013 | クリスティアーノ・ロナウド | ポルトガル | レアル・マドリード |
| 2012 | リオネル・メッシ | アルゼンチン | バルセロナ |
| 2011 | リオネル・メッシ | アルゼンチン | バルセロナ |
| 2010 | リオネル・メッシ | アルゼンチン | バルセロナ |
| 2009 | リオネル・メッシ | アルゼンチン | バルセロナ |
| 2008 | クリスティアーノ・ロナウド | ポルトガル | マンチェスター・ユナイテッド |
| 2007 | カカ | ブラジル | ミラン |
| 2006 | ファビオ・カンナヴァーロ | イタリア | レアル・マドリード |
| 2005 | ロナウジーニョ | ブラジル | バルセロナ |
| 2004 | アンドリー・シェフチェンコ | ウクライナ | ミラン |
| 2003 | パベル・ネドベド | チェコ | ユヴェントス |
| 2002 | ロナウド | ブラジル | レアル・マドリード |
| 2001 | マイケル・オーウェン | イングランド | リヴァプール |
| 2000 | ルイス・フィーゴ | ポルトガル | レアル・マドリード |
| 1999 | リバウド | ブラジル | バルセロナ |
| 1998 | ジネディーヌ・ジダン | フランス | ユヴェントス |
| 1997 | ロナウド | ブラジル | インテル |
| 1996 | マティアス・ザマー | ドイツ | ドルトムント |
| 1995 | ジョージ・ウェア | リベリア | ミラン |
| 1994 | フリスト・ストイチコフ | ブルガリア | バルセロナ |
| 1993 | ロベルト・バッジョ | イタリア | ユヴェントス |
| 1992 | マルコ・ファン・バステン | オランダ | ミラン |
| 1991 | ジャン=ピエール・パパン | フランス | マルセイユ |
| 1990 | ローター・マテウス | ドイツ | インテル |
| 1989 | マルコ・ファン・バステン | オランダ | ミラン |
| 1988 | マルコ・ファン・バステン | オランダ | ミラン |
| 1987 | ルート・フリット | オランダ | ミラン |
| 1986 | イーゴリ・ベラノフ | ソ連 | ディナモ・キーウ |
| 1985 | ミシェル・プラティニ | フランス | ユヴェントス |
| 1984 | ミシェル・プラティニ | フランス | ユヴェントス |
| 1983 | ミシェル・プラティニ | フランス | ユヴェントス |
| 1982 | パオロ・ロッシ | イタリア | ユヴェントス |
| 1981 | カール=ハインツ・ルンメニゲ | 西ドイツ | バイエルン |
| 1980 | カール=ハインツ・ルンメニゲ | 西ドイツ | バイエルン |
| 1979 | ケヴィン・キーガン | イングランド | ハンブルガーSV |
| 1978 | ケヴィン・キーガン | イングランド | ハンブルガーSV |
| 1977 | アラン・シモンセン | デンマーク | ボルシアMG |
| 1976 | フランツ・ベッケンバウアー | 西ドイツ | バイエルン |
| 1975 | オレグ・ブロヒン | ソ連 | ディナモ・キーウ |
| 1974 | ヨハン・クライフ | オランダ | バルセロナ |
| 1973 | ヨハン・クライフ | オランダ | バルセロナ |
| 1972 | フランツ・ベッケンバウアー | 西ドイツ | バイエルン |
| 1971 | ヨハン・クライフ | オランダ | アヤックス |
| 1970 | ゲルト・ミュラー | 西ドイツ | バイエルン |
| 1969 | ジャンニ・リヴェラ | イタリア | ミラン |
| 1968 | ジョージ・ベスト | 北アイルランド | マンチェスター・ユナイテッド |
| 1967 | フローリアン・アルベルト | ハンガリー | フェレンツヴァーロシュ |
| 1966 | ボビー・チャールトン | イングランド | マンチェスター・ユナイテッド |
| 1965 | エウゼビオ | ポルトガル | ベンフィカ |
| 1964 | デニス・ロー | スコットランド | マンチェスター・ユナイテッド |
| 1963 | レフ・ヤシン | ソ連 | ディナモ・モスクワ |
| 1962 | ヨゼフ・マソプスト | チェコスロバキア | ドゥクラ・プラハ |
| 1961 | オマール・シヴォリ | イタリア | ユヴェントス |
| 1960 | ルイス・スアレス(ルイシート) | スペイン | バルセロナ |
| 1959 | アルフレッド・ディ・ステファノ | スペイン | レアル・マドリード |
| 1958 | レイモン・コパ | フランス | レアル・マドリード |
| 1957 | アルフレッド・ディ・ステファノ | スペイン | レアル・マドリード |
| 1956 | スタンリー・マシューズ | イングランド | ブラックプール |
英語版ウィキペディアの「Ballon d’Or」受賞者表より(2026年10月30日に確認)。新しい年から順に並べています。太字は3回以上の受賞者。国籍は受賞時の代表国(ディ・ステファノはスペイン代表として記載)。2010〜2015年はFIFA最優秀選手賞と統合された「FIFAバロンドール」として行われました。
受賞回数の多い選手
- リオネル・メッシ:8回(2009・2010・2011・2012・2015・2019・2021・2023年)
- クリスティアーノ・ロナウド:5回(2008・2013・2014・2016・2017年)
- 3回:ヨハン・クライフ(1971・1973・1974年)、ミシェル・プラティニ(1983〜1985年の3連続)、マルコ・ファン・バステン(1988・1989・1992年)
- 2回:ディ・ステファノ、ベッケンバウアー、キーガン、ルンメニゲ、ロナウド
2008年から2017年までの10回は、メッシとロナウドが5回ずつ分け合いました。その流れを止めたのが2018年のルカ・モドリッチです。一方で2024年のロドリ、2025年のウスマン・デンベレ、2026年のハリー・ケインと、ここ3回はすべて初受賞の選手が続いています。
クラブ別・国別の受賞回数
| クラブ(受賞時の所属) | 受賞回数 |
|---|---|
| レアル・マドリード | 12回 |
| バルセロナ | 12回 |
| ユヴェントス | 8回 |
| ミラン | 8回 |
| バイエルン | 6回 |
| マンチェスター・ユナイテッド | 4回 |
受賞時の所属クラブではバルセロナとレアル・マドリードが12回ずつで並び、ユヴェントスとミランが8回で続きます。バルセロナの12回のうち6回はメッシです。国別ではフランスとアルゼンチンが8回(アルゼンチンはすべてメッシ)、オランダとポルトガルが7回、ドイツは西ドイツ時代を含めて7回、イングランドが6回です。
1956年の創設時はヨーロッパ国籍の選手だけが対象で、1995年に対象が広がると、その年にジョージ・ウェア(リベリア、ミラン)がヨーロッパ以外の国籍で初めて受賞しました(アフリカ出身の受賞者はいまも彼だけです)。2007年からは世界中のクラブの選手が対象になっています。ゴールキーパーで受賞したのは1963年のレフ・ヤシンだけ、最年長は第1回のスタンリー・マシューズ(41歳)、最年少は1997年のロナウド(21歳)です。
女子バロンドールの歴代受賞者(2018年〜)
| 年 | 受賞者 | 国籍 | 当時のクラブ |
|---|---|---|---|
| 2026 | アレクシア・プテジャス | スペイン | バルセロナ |
| 2025 | アイタナ・ボンマティ | スペイン | バルセロナ |
| 2024 | アイタナ・ボンマティ | スペイン | バルセロナ |
| 2023 | アイタナ・ボンマティ | スペイン | バルセロナ |
| 2022 | アレクシア・プテジャス | スペイン | バルセロナ |
| 2021 | アレクシア・プテジャス | スペイン | バルセロナ |
| 2020 | 中止 | ||
| 2019 | ミーガン・ラピノー | アメリカ | レインFC |
| 2018 | アダ・ヘーゲルベルグ | ノルウェー | リヨン |
女子は2018年に始まり、アイタナ・ボンマティ(2023〜2025年の3連続)とアレクシア・プテジャス(2021・2022・2026年)が3回ずつで最多です。2021年以降の7回はすべてバルセロナの選手が受賞しています。日本人選手では、2026年に長谷川唯(マンチェスター・シティ)が11位に入りました。
英語版ウィキペディアの「Ballon d’Or Féminin」受賞者表より(2026年10月30日に確認)。2026年の順位は主催者発表の最終順位(BBCで照合)です。
ブックメーカーとバロンドール
海外のブックメーカーでは、シーズン中からバロンドールの受賞者を予想する長期市場が立つことがあります。2026年の候補30人の順位とワールドカップの年の傾向はバロンドール2026の結果に、所属リーグの順位はプレミアリーグ順位表やブンデスリーガ順位表にまとめています。
読むときの注意点
- 受賞者は2026年10月30日に確認した一覧です。
- 選考の方法や対象は時代によって変わっています(対象国籍の拡大、2010〜2015年のFIFAとの統合、2022年からの対象期間の変更など)。
- 法律は居住国・地域によって違います:日本国内では海外ブックメーカーの利用は賭博罪に当たり得るとされています。必ずご自身の居住国・地域の法律を確認し、年齢制限を守り、余剰資金の範囲で、自己責任で楽しんでください。
よくある質問
バロンドールを最も多く受賞した選手は?
リオネル・メッシの8回です(2009・2010・2011・2012・2015・2019・2021・2023年)。2位はクリスティアーノ・ロナウドの5回、3回受賞はヨハン・クライフ、ミシェル・プラティニ、マルコ・ファン・バステンです。
2026年のバロンドールは誰ですか?
バイエルンのハリー・ケイン(イングランド)で、初受賞です。2位はキリアン・エムバペ、3位はラミン・ヤマルでした。
バロンドールは何人が受賞していますか?
1956年から2026年までの70回(2020年は中止)で、受賞者は48人です。
バロンドールを最も多く出しているクラブは?
受賞時の所属でバルセロナとレアル・マドリードが12回ずつで最多です。ユヴェントスとミランが8回で続きます。
女子バロンドールの歴代受賞者は?
2018年アダ・ヘーゲルベルグ、2019年ミーガン・ラピノー、2021・2022年アレクシア・プテジャス、2023〜2025年アイタナ・ボンマティ、2026年アレクシア・プテジャスです(2020年は中止)。
日本人でバロンドールを受賞した選手はいますか?
いません。2026年は女子で長谷川唯(マンチェスター・シティ)が11位に入りました。
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