こんにちは、フクちゃんです。ベルギー1部(ジュピラー・プロ・リーグ)の2026-27年は、18クラブに増えてプレーオフがなくなった最初のシーズンです。第9節までが終わって、首位は8勝1分け無敗のヘント(勝ち点25)。1点差でクラブ・ブルージュ(24)、2点差でユニオン・サン=ジロワーズ(23)が続き、4位シャルルロワ(21)までが勝ち点4差に並んでいます。

ベルギーは日本人選手がとても多いリーグで、今季も8クラブに20人。シント=トロイデンだけで8人います。このページでは順位表と日本人選手の所属クラブ、第9節の結果、第10節の日程(日本時間)をまとめました。あわせて、同じ「18クラブ・プレーオフなし」だった2000-01年から2008-09年の9シーズンを数え、9試合の時点の順位から優勝がどれくらい読めるかを確かめています。

ベルギー1部の優勝クラブは9試合の時点で首位から勝ち点いくつ差だったか(2000-01〜2008-09)

ベルギー・プロリーグ順位表(2026-27・第9節終了時点)

順位 クラブ 試合 勝 分 敗 得点 失点 得失点差 勝ち点
1 ヘント 9 8 1 0 19 4 +15 25
2 クラブ・ブルージュ 9 8 0 1 22 6 +16 24
3 ユニオン・サン=ジロワーズ 9 7 2 0 27 6 +21 23
4 シャルルロワ 9 7 0 2 16 10 +6 21
5 アンデルレヒト 9 5 1 3 9 10 -1 16
6 ゲンク 9 4 3 2 18 13 +5 15
7 ウェステルロー 9 4 2 3 24 21 +3 14
8 ロンメル 9 3 3 3 11 11 0 12
9 スタンダール・リエージュ 9 3 2 4 14 15 -1 11
10 ズルテ・ワレヘム 9 3 2 4 10 12 -2 11
11 アントワープ 9 3 1 5 15 20 -5 10
12 ベフェレン 9 3 1 5 12 18 -6 10
13 シント=トロイデン 9 2 2 5 17 19 -2 8
14 ラ・ルヴィエール 9 2 1 6 11 18 -7 7
15 メヘレン 8 1 3 4 9 17 -8 6
16 OHルーヴェン 9 1 3 5 8 16 -8 6
17 コルトレイク 8 1 0 7 2 18 -16 3
18 セルクル・ブルージュ 9 0 3 6 11 21 -10 3

2026年10月29日に確認。並びはESPNの順位表どおりで、勝ち・引き分け・負け・得失点はfootball-data.co.ukの全試合結果から計算し直して18クラブすべて一致することを確かめています。メヘレンとコルトレイクは第9節の直接対決が延期になったため8試合です(11月5日(木)4:30に開催予定)。灰色の下位2クラブが翌シーズン、2部(チャレンジャー・プロ・リーグ)へ自動降格します。

今季から形式が大きく変わりました。2010年から続いていたプレーオフはなくなり、18クラブが2回ずつ当たる全34節の通常のリーグ戦で優勝が決まります(ベルギーの公共放送RTBF、2025年2月27日の報道より)。前半戦の勝ち点がそのまま最後まで生きる、ということです。

日本人選手(8クラブ・20人)

クラブ(順位) 選手
ユニオン・サン=ジロワーズ(3位) ハーフナー・ニッキ(DF)
シャルルロワ(4位) 名和田我空(MF、ガンバ大阪から期限付き移籍)
ゲンク(6位) 伊東純也(FW)
ウェステルロー(7位) 木村誠二(DF)、坂本一彩(FW)、齋藤俊輔(MF)
アントワープ(11位) 野澤大志ブランドン(GK)、綱島悠斗(MF)、安藤晃希(MF)
シント=トロイデン(13位) 小久保玲央ブライアン(GK)、谷口彰悟(DF)、畑大雅(DF)、高井幸大(DF、トッテナムから期限付き移籍)、荒木遼太郎(MF)、石渡ネルソン(MF)、新川志音(FW)、松澤海斗(MF)
OHルーヴェン(16位) 荻原拓也(DF、浦和レッズから期限付き移籍)、山田新(FW、セルティックから期限付き移籍)
コルトレイク(17位) 倍井謙(MF、名古屋グランパスから期限付き移籍)

ESPNの全18クラブの登録選手(国籍が日本の選手)を、英語版ウィキペディアの各クラブの登録選手一覧と照合し、両方に載っている選手だけを載せています(2026年10月29日。日本語の表記はウィキペディアの各選手のページより)。

首位争いのクラブにも日本人がいます。ユニオン・サン=ジロワーズのハーフナー・ニッキは7勝2分けの無敗チームのDF、シャルルロワの名和田我空は4位のクラブです。8人のシント=トロイデンは勝ち点8の13位で、第9節は敵地でクラブ・ブルージュに2-3と1点差で敗れました。

第9節の結果

ホーム スコア アウェー
アントワープ 3-0 シャルルロワ
OHルーヴェン 2-2 ロンメル
ウェステルロー 4-4 ベフェレン
ラ・ルヴィエール 3-0 ズルテ・ワレヘム
ゲンク 2-1 スタンダール・リエージュ
クラブ・ブルージュ 3-2 シント=トロイデン
ヘント 4-0 アンデルレヒト
ユニオン・サン=ジロワーズ 5-2 セルクル・ブルージュ

首位ヘントはホームでアンデルレヒトに4-0で快勝し、無敗を守りました。2位クラブ・ブルージュもシント=トロイデンに3-2、3位ユニオンはセルクル・ブルージュに5-2で勝ち、上位3クラブはそろって白星。4位シャルルロワはアントワープに0-3で敗れ、首位との差が4に広がりました。

第10節の日程(日本時間)

キックオフ(日本時間) ホーム アウェー
10月31日(土)4:45 ズルテ・ワレヘム クラブ・ブルージュ
11月1日(日)0:00 メヘレン ゲンク
11月1日(日)2:15 スタンダール・リエージュ コルトレイク
11月1日(日)4:45 アンデルレヒト ウェステルロー
11月1日(日)4:45 ベフェレン ユニオン・サン=ジロワーズ
11月1日(日)21:30 セルクル・ブルージュ アントワープ
11月2日(月)0:00 シント=トロイデン OHルーヴェン
11月2日(月)2:30 ロンメル ヘント
11月2日(月)3:15 シャルルロワ ラ・ルヴィエール

ESPNの日程(2026年10月29日確認)を日本時間に直しました。延期になった第9節のコルトレイク対メヘレンは11月5日(木)4:30の予定です。

首位ヘントは日本時間11月2日(月)2:30にロンメル(8位)と、2位クラブ・ブルージュは10月31日(土)4:45にズルテ・ワレヘム(10位)と対戦します。日本人8人のシント=トロイデンは11月2日(月)0:00にOHルーヴェン(荻原拓也・山田新)をホームに迎える日本人対決です。

9試合の首位は優勝するのか:プレーオフがなかった9シーズン

18クラブ・プレーオフなしの形式は、ベルギーでは2008-09年以来です。そこで、同じ形式だった2000-01年から2008-09年の9シーズン(2002-03年だけ17クラブ・32試合)について、各クラブの9試合目までの勝ち点と最終順位を比べました。

シーズン 優勝 9試合時点の順位 首位との勝ち点差 9試合時点の首位(勝ち点)
2000-01 アンデルレヒト 2位 4差 クラブ・ブルージュ(27)
2001-02 ゲンク 3位 6差 クラブ・ブルージュ(24)
2002-03 クラブ・ブルージュ 1位 首位と同じ クラブ・ブルージュ(25)
2003-04 アンデルレヒト 1位 首位と同じ アンデルレヒト(25)
2004-05 クラブ・ブルージュ 1位 首位と同じ クラブ・ブルージュ(23)
2005-06 アンデルレヒト 2位 1差 スタンダール・リエージュ(22)
2006-07 アンデルレヒト 2位 3差 ゲンク(23)
2007-08 スタンダール・リエージュ 1位 首位と同じ スタンダール・リエージュ(23)
2008-09 スタンダール・リエージュ 2位 首位と同じ クラブ・ブルージュ(20)

football-data.co.ukの全試合結果から集計(9試合時点は勝ち点・勝ち数・得失点差・得点の順に並べています)。優勝クラブは英語版ウィキペディアの優勝一覧と照合。2008-09年はスタンダール・リエージュとアンデルレヒトが勝ち点77で並び、テストマッチでスタンダールが優勝しました。

  • 優勝クラブは9シーズンすべて、9試合の時点で3位以内にいました。
  • 9試合の時点で首位(勝ち点で並んだ場合を含む)だったクラブが優勝したのは9回中5回。
  • いちばん大きな逆転は2001-02年のゲンクで、9試合の時点で首位クラブ・ブルージュに勝ち点6差の3位から優勝しました。9シーズンで、首位から勝ち点7以上離れていたクラブの優勝はありません。

今季の当てはめは、首位ヘントから勝ち点6差以内にヘント、クラブ・ブルージュ、ユニオン、シャルルロワの4クラブ。5位アンデルレヒト(16)は9差、6位ゲンク(15)は10差です。試合数(34)は当時と同じですが、クラブの顔ぶれも力関係も違うので、目安として読んでください。

ブックメーカーとベルギーリーグ

海外のブックメーカーでは、ベルギー1部も各試合のほかに優勝・降格といった長期の市場が並ぶことがあります。サッカーの賭け方の基本はサッカーベッティングのガイドに、ほかのリーグはプレミアリーグ順位表、リーグ・アン順位表などの順位表ページにまとめています。

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読むときの注意点

  • 順位表は第9節終了時点(2026年10月29日確認)です。このページは節ごとに更新します。
  • 過去の割合は2000年代の9シーズン分の傾向で、今季の結果を保証するものではありません。
  • 法律は居住国・地域によって違います:日本国内では海外ブックメーカーの利用は賭博罪に当たり得るとされています。必ずご自身の居住国・地域の法律を確認し、年齢制限を守り、余剰資金の範囲で、自己責任で楽しんでください。

よくある質問

ベルギーリーグ2026-27の現在の順位は?

第9節終了時点で、首位はヘント(8勝1分け、勝ち点25)。2位クラブ・ブルージュ(24)、3位ユニオン・サン=ジロワーズ(23)、4位シャルルロワ(21)が続きます。17位コルトレイクと18位セルクル・ブルージュはともに勝ち点3です。

今季のベルギーリーグにプレーオフはありますか?

ありません。2026-27年から18クラブに増え、全34節のリーグ戦の順位で優勝が決まります。下位2クラブは2部(チャレンジャー・プロ・リーグ)へ自動降格です。

ベルギーリーグの日本人選手は?

2026-27年は8クラブに20人です。シント=トロイデンに8人(小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、畑大雅、高井幸大、荒木遼太郎、石渡ネルソン、新川志音、松澤海斗)、ウェステルローに3人(木村誠二、坂本一彩、齋藤俊輔)、アントワープに3人(野澤大志ブランドン、綱島悠斗、安藤晃希)、OHルーヴェンに2人(荻原拓也、山田新)、ユニオン・サン=ジロワーズにハーフナー・ニッキ、シャルルロワに名和田我空、ゲンクに伊東純也、コルトレイクに倍井謙がいます。

9試合の時点の首位はどれくらい優勝していますか?

同じ18クラブ・プレーオフなしだった2000-01〜2008-09年の9シーズンでは、9試合時点の首位(同点を含む)が優勝したのは5回。優勝クラブは9回とも9試合時点で3位以内、首位との差は最大6でした。

フクちゃん(フクベット編集部)
編集者・運営者 | 海外ブックメーカー比較・情報

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ベッティングは20歳以上・余剰資金の範囲で楽しみましょう。ギャンブルに関する法律は居住国・地域によって異なります。 | 最終更新:2026年10月29日

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