「ブックメーカーは詐欺なのか」——この言葉で検索する人の多くは、業者そのものを疑っているのではなく、SNSやメッセージアプリで届いた勧誘を疑っています。「ブックメーカー投資で月◯%」「絶対に負けない賭け方を教えます」。この記事は、その勧誘を見分けるための記事です。感想ではなく、規制当局と消費者行政が公開している資料と、自分の手で3分でできる確認手順を置きます。(最終更新:2026年8月)
※はじめに(必ず確認してね):本記事は情報提供・注意喚起を目的としたものです。賭けの可否は読者の居住国・地域の法律によって異なります(→法律は居住国・地域で違います)。20歳以上・余剰資金の範囲で、のめり込みにはくれぐれもご注意ください。確実に利益が出る方法は存在しません。
- 先に結論——3つ当てはまったら、それは賭けの話ではありません
- 「ブックメーカー投資」という名前の勧誘
- 出金させない仕組みには、決まった形があります
- ライセンスは自分で確認できます——公開されている3つの登録簿
- 当サイトが規制当局側で照合できた業者
- 偽サイト・偽アプリの見分け方
- 「必勝法」が売られている理由は、計算するとわかります
- 法律は居住国・地域で違います
- おかしいと思ったときの相談先
- よくある質問

先に結論——3つ当てはまったら、それは賭けの話ではありません
「ブックメーカー」という言葉が出てくる被害相談の多くは、ブックメーカーで賭けた結果の話ではなく、ブックメーカーを名目にしたお金の集め方の話です。次の3つは、そのどれかひとつでも当てはまれば判断がつきます。
- お金の振込先が「個人名義の口座」になっている。 国民生活センターは、消費者へのアドバイスとしてこう書いています——「投資資金の振込先に個人名義の口座を指定された場合、それは詐欺です。振り込まないでください。」(2024年5月29日公表)。ブックメーカーへの入金は事業者の決済システムを通るものであって、個人の銀行口座に振り込むものではありません。
- 出金するために、先にお金を払えと言われる。 手数料、税金、保証金、認証費用——名目は何であれ、払い戻しを受け取るために追加入金を求められた時点で終わっています。理由は次の章に書きます。
- 規制当局の登録簿にその名前がない。 ライセンスは事業者の自己申告ではなく、発行した当局側で公開されています。フッターにロゴを貼るのは誰にでもできますが、当局の登録簿に載せることはできません。確認の手順はこの章にまとめました。
この記事の立ち位置:当サイトはブックメーカーの比較サイトで、掲載している業者の公式サイトへリンクしています。だからこそ、「どこが本物か」を自分で確認する方法を先に書いておく必要があると考えています。リンク先の業者についても、確認したことと確認できなかったことを各レビューに書いています。→当サイトの評価基準・検証方法
「ブックメーカー投資」という名前の勧誘
まず、これは実在する被害類型で、数字が公表されています。
国民生活センターは2024年5月29日、「SNSをきっかけとして、著名人を名乗る、つながりがあるなどと勧誘される金融商品・サービスの消費者トラブルが急増」という注意喚起を公表しました。全国の消費生活センター等に寄せられた相談件数の推移は次のとおりです。
| 年度 | 相談件数 | 平均契約購入金額 |
|---|---|---|
| 2021年度 | 52件 | 436万円 |
| 2022年度 | 170件 | 234万円 |
| 2023年度 | 1,629件 | 687万円 |
出典:独立行政法人国民生活センター「SNSをきっかけとして、著名人を名乗る、つながりがあるなどと勧誘される金融商品・サービスの消費者トラブルが急増」(2024年5月29日公表、PIO-NET登録分)。
1年で約9.6倍——同センターの表現です。しかも件数だけでなく、1件あたりの金額も上がっています。これは投資名目全般の数字ですが、勧誘の入口(SNS広告 → メッセージアプリのグループ → 個別の担当者)と出口(出金できない)は、「ブックメーカー投資」を名乗るものでもまったく同じ形をしています。
「ノウハウを売る」ほうの入口もあります
もうひとつの入口が情報商材です。国民生活センターは情報商材を「インターネットの通信販売等で、副業、投資やギャンブル等で高額収入を得るためのノウハウ等と称して販売されている情報」と定義しています——賭けの必勝法を売る商材は、定義上まさにこれです。PIO-NETに登録された相談件数は次のとおりです。
- 2023年度:6,256件
- 2024年度:4,163件
- 2025年度:2,623件
- 2026年度:182件(2026年5月31日現在/前年同期285件)
出典:国民生活センター「情報商材(各種相談の件数や傾向)」(2026年7月31日更新)。
件数は減少傾向ですが、同センターが挙げる最近の事例には「『在宅ワーク』などと検索して見つけた事業者から、競馬情報サイトで稼げると勧誘されて電子マニュアルの購入と高額なサポート契約をした。借金をして支払ったがやめたい」というものが入っています。商材そのものより、そのあとに来る「サポート契約」「コンサルティング」のほうが高額になる——これが情報商材トラブルの典型的な形だと同センターは説明しています。
出金させない仕組みには、決まった形があります

国民生活センターが公表した相談事例を、金額の流れだけ取り出すと構造がはっきり見えます(2024年1月受付・60歳代・女性の事例)。
- SNS広告 →「100万円が1億円になった」という体験談 → メッセージアプリに登録
- 担当者を名乗る人物の指示で 100万円 を振込
- 「利益が少ない」と言われ、別の口座へさらに100万円
- その後 750万円・50万円、さらに250万円を2回で500万円(すべて別の指定口座)
- 画面上の運用状況には 6,000万円の利益 が表示される
- 出金を申し出ると、出金手数料900万円と税金1,300万円を先に払えと言われる
ポイントは⑤と⑥です。画面に表示される「利益」は、相手が書いた数字にすぎません。 そして⑥で要求される金額は、利益の表示額に比例して大きくなります。払えば「あと少しで出せる」と言われ、払えなければそこで終わる——どちらに転んでも出金は起きない設計です。同センターの注意喚起も、被害の特徴として「追加費用を支払わないと出金できないと言われた」「相手と連絡が取れなくなった」を挙げています。
ここが分かれ目です:ライセンスを受けた事業者にも、出金の前に効いてくる条件はあります——本人確認(KYC)、ボーナスの賭け条件、入金と同じ方法での出金、1回あたりの上限額など。しかしそれらはすべて「条件を満たすまで待つ」タイプの話であって、「出金するために追加で振り込む」タイプの話ではありません。当サイトが各社の規約から拾った実際の条件は入出金ガイドの比較表にまとめてあります。この違いを一度見ておくと、要求されているものが条件なのか請求なのか、すぐ判別できます。
ライセンスは自分で確認できます——公開されている3つの登録簿
ここがこの記事のいちばん実用的な部分です。サイトのフッターに書かれたライセンス番号を信じる必要はありません。 主要な規制当局は、自分が許可した事業者の一覧を公開していますし、「うちのライセンスだと嘘をついているサイト」の一覧まで公開しているところもあります。
① 英国:ギャンブル委員会(UKGC)の事業者登録簿
- URL:
registers.gamblingcommission.gov.uk/public-register - 事業者名・商号・ドメイン名・アカウント番号で検索できます。 ドメイン名で引けるのが実務的に便利で、いま開いているサイトのURLをそのまま入れて確かめられます。
- 2026年8月20日時点の登録件数は 2,658件。Excel/CSVでの一括ダウンロードにも対応しています。
- ただしUKGC自身が注記しています——「ドメイン名と商号は事業者から提供されたものであり、委員会は第三者から提供された情報の正確性を保証できない」。載っていることは強い材料ですが、万能ではありません。
英国の登録簿はドメイン名で引けるのが実務上いちばん便利です。英国のライセンスと、同じブランドの英国外向けサイトが別会社・別当局になっている仕組みはイギリスのブックメーカーの解説にまとめました。
② マルタ:マルタ賭博管理庁(MGA)の登録簿と「無許可URL」リスト
- ライセンシー登録簿:
mga.org.mt/licensee-register/(URLチェッカーも同じページにあります) - そして、こちらが本題です。 MGAは
mga.org.mt/unauthorised-urls/で「無許可URL」の一覧を公開しています。冒頭に当局自身の宣言が置かれています——これらのドメインに書かれているMGAへの言及やMGA発行とされるライセンスは「虚偽であり誤解を招くものである」。 - 2026年8月20日時点で、このリストには296件のURLが通知日つきで並んでいます。直近の通知日は2026年8月14日、2026年に入ってからだけで30件が追加されています。
- つまり「マルタのライセンスを持っています」と書いているサイトが、当局側では名指しで否定されていることがあり、しかもそれは毎月のように増えています。フッターの表示が確認の代わりにならない、というのはこういう意味です。
③ キュラソー:キュラソー賭博監督庁(CGA)の登録簿と警告
- ライセンス登録簿:
cga.cwの「License register」(陸上カジノ/オンラインゲーミング/証明書/執行登録簿に分かれています) - 公開警告:
cga.cw/public-warnings。2026年に入ってからも GEM55(1月30日)、TRUMPBET.CC(2月12日)、KEANUBET(2月20日)、BlackSands・Famagousta(いずれも7月17日)への警告が出ています。 - キュラソーは2024年12月施行のLOK(Landsverordening op de kansspelen)で制度が新しくなり、オンラインゲーミングの規制当局がCGAになりました。「昔のキュラソーのライセンス」と現行のライセンスは別物なので、番号の年式(例:OGL/2024/…)も手がかりになります。
- CGA自身の注記も正直です——「これらの一覧は正確性に努めているが、ライセンスの現在の有効性を保証するものではなく、事業者のライセンス状況は時間とともに変わりうる。したがってこれらの一覧からいかなる権利も導き出すことはできない」。登録簿は「名前があるか」を教えてくれるもので、「今日この瞬間に有効か」を保証するものではない——ここは正確に理解しておく価値があります。
3分でできる確認手順:①サイトのフッターで運営会社名と規制当局名とライセンス番号を探す(3つそろっていなければ、そこで一度立ち止まる)→ ②その当局の登録簿を開いて、会社名かドメイン名で検索する → ③マルタを名乗っているなら無許可URLリストにも当たる。ライセンスの階層や読み方はブックメーカーの選び方に、当サイトがどこまで確認しているかは評価基準に書いています。
当サイトが規制当局側で照合できた業者
上の手順を、当サイトは掲載業者に対して実際に行っています。以下は、事業者の自己申告ではなく発行元の当局が公開している情報で確認が取れた業者です。各レビューに、確認した登録簿・番号・確認日を書いています。
| 業者 | 確認できた発行元 | 確認の方法 | 公式サイト |
|---|---|---|---|
| ピナクル | マルタ(MGA)ほか5法域 | 運営元が公開するライセンス一覧(マルタ・キュラソー・アンジュアン・オンタリオ・スウェーデン) | 公式サイト |
| 20Bet | キュラソー+カナワケ | 2つとも発行元の当局側で確認 | 公式サイト |
| 10bet | キュラソー(OGL/2024/418/0821) | オンラインゲーミング登録簿+執行登録簿 | 公式サイト |
| RamenBet | キュラソー | 登録簿で「無期限・有効」を確認 | 公式サイト |
| BetWinner | キュラソー | 当局の証明書ポータルで確認 | 公式サイト |
| Tedbet | キュラソー | 当局が公開する事業者証明書 | 公式サイト |
| QueenCasino | キュラソー | 公開ライセンス登録簿で照合 | 公式サイト |
| Joycasino | キュラソー | 公開ライセンス登録簿で照合 | 公式サイト |
| BC.Game | アンジュアン(コモロ連合) | 当局の照会ページで「有効」を確認 | 公式サイト |
| 1xBet | アンジュアン(コモロ連合) | 公開ライセンス登録簿で確認 | 公式サイト |
確認日は各レビュー記事に記載しています。ライセンスの状況は変わることがあるため、最新の状態はご自身でも当局の登録簿でご確認ください。公式サイトへのリンクから登録があった場合に手数料を受け取ることがあります。手数料の有無はレビューの内容や評価には影響しません。
ライセンスがあることと、あなたが安全に使えることは同じではありません。 ライセンスは「発行元の当局が定めた枠組みの中で事業をしている」という意味であって、勝てることも、あなたの居住国・地域で利用が適法であることも意味しません。ライセンスの適用除外地域に住んでいる場合、その当局に苦情を持ち込む道がないこともあります。判断の順番は、①自分の居住国・地域の法律 → ②その業者がそこを対象にしているか → ③ライセンスと運営体制です。
偽サイト・偽アプリの見分け方
実在する事業者の名前を使う手口もあります。ドメインを1文字変える、ロゴをそのまま複製する、「公式アプリ」と称したファイルを配布する。狙いはたいていログイン情報とカード情報です。
- URLは検索結果ではなく、自分で確かめたものを使う。 上の登録簿はドメイン名で引けます。ブックマークしておけば、次からは1秒で済みます。
- 「公式アプリ」は、そのブランドが本当にアプリを出しているかを先に確認する。 主要なアプリストアは実際にはギャンブルアプリを厳しく制限しており、アプリを出していないブックメーカーのほうが普通です。ということは、アプリを公開していないブランドの「公式アプリ」は、定義上すべて非公式ということになります。どの業者がアプリを持っていて、どの業者がブラウザのみなのかはブックメーカーアプリのガイドに業者ごとに書いています。
- 連絡が「担当者の個人アカウント」から来る。 事業者のサポートはアカウント内のチャットかサポート窓口から来ます。個人のメッセージアプリから「あなた専任の担当です」と来るのは、賭けのサービスの形ではありません。
- 入金を求められる先が、業者の決済画面ではない。 ここが冒頭の①に戻ります。個人名義の口座、指定された暗号資産アドレス、ギフトカード——いずれも事業者の入金導線ではありません。
「必勝法」が売られている理由は、計算するとわかります
「絶対に勝てる予想」「負けない賭け方」を売る商材が成り立たない理由は、道徳の話ではなく算数です。
ブックメーカーのオッズには必ず胴元の取り分(マージン)が入っています。オッズの逆数を全部足すと必ず100%を超え、その超過分がマージンです。たとえば2択で 1.85/1.95 なら、1÷1.85=0.5405、1÷1.95=0.5128、合計 1.0534 ——マージンは5.34%、還元率は約94.9%です。
これは賭け方や予想の精度では消えません。賭け金の増減パターン(マーチンゲール等)も同じで、オッズ2.00・初回1,000円で10連敗すると累計1,023,000円を賭けたことになり、11回目には1,024,000円が必要になります。資金か上限額のどちらかで必ず止まります。
そして決定的なのはここです。確実に利益が出る手法を本当に持っているなら、それを売る理由がありません。 売っている時点で、その人の収入源は賭けではなく販売です。計算の詳しい手順はブックメーカーは儲かる?(還元率・期待値の計算)に、オッズの読み方はオッズの見方にまとめています。複数業者のオッズ差を使うアービトラージも、当サイトの記事に書いたとおり「確実に儲かる手法」としては成立しません。
法律は居住国・地域で違います
詐欺の話とは別に、そもそもオンラインでスポーツベッティングを利用できるかどうかは、読者の居住国・地域の法律で決まります。英国やマルタのように許可制で合法な国もあれば、禁止されている国・地域もあります。
日本国内では、公営競技(競馬・競輪・競艇・オートレース)とスポーツくじ(toto)、宝くじ以外の賭博は認められておらず、海外のブックメーカーの利用は賭博罪(刑法185条)に当たり得るとされています。また2025年9月25日施行の法律で、海外賭博サイトへの広告・誘導や成果報酬型の紹介についても規律が設けられました。当サイトが確認した内容と出典は法的考慮事項のガイドにまとめています。
ライセンスを持つ事業者であっても、あなたの居住国・地域が対象外なら、登録や出金ができないことがあります。 詐欺を避けることと、法律を確認することは、別々に必要な手順です。
おかしいと思ったときの相談先
相談窓口は居住国・地域ごとに異なります。お住まいの国の消費者保護機関や警察の相談窓口をご利用ください。日本国内の場合は次の番号が公表されています。
- 消費者ホットライン「188(いやや!)」——最寄りの消費生活センター等につながる全国共通の3桁番号です。
- 警察相談専用電話「#9110」——最寄りの警察の相談窓口につながる全国共通の番号です。
国民生活センターは「いったん振込してしまうと被害回復が困難」と繰り返し注意喚起しています。迷っている段階、つまり振り込む前が、いちばん相談の価値がある時点です。
また、賭けそのものに使いすぎていると感じる場合は、居住国・地域のギャンブル依存に関する相談窓口をご利用ください。20歳以上・余剰資金の範囲で、生活費や借入金は決して使わないでください。
よくある質問
Q. ブックメーカーは詐欺なのですか?
A. 事業者そのものと、事業者の名前を使った勧誘は分けて考える必要があります。英国のギャンブル委員会、マルタ賭博管理庁、キュラソー賭博監督庁などは許可した事業者の一覧を公開しており、そこで照合できる事業者は実在します。一方で「ブックメーカー投資」を名目にSNSで資金を集める勧誘は、賭けのサービスではなく別の被害類型です。
Q. 詐欺かどうかを見分ける、いちばん簡単な方法は何ですか?
A. 振込先です。国民生活センターは「投資資金の振込先に個人名義の口座を指定された場合、それは詐欺です。振り込まないでください」と明記しています。ブックメーカーへの入金は事業者の決済システムを通るもので、個人の銀行口座に振り込むものではありません。
Q. 出金するために手数料や税金を先に払うよう言われました。普通のことですか?
A. いいえ。ライセンスを受けた事業者にも本人確認や賭け条件、上限額といった条件はありますが、それらは条件を満たすまで待つ性質のものです。払い戻しを受け取るために追加で振り込むよう求められるのは、正規のサービスの形ではありません。国民生活センターの事例でも、画面上の利益6,000万円に対して出金手数料900万円と税金1,300万円を要求されています。
Q. ライセンスは自分で確認できますか?
A. できます。英国のギャンブル委員会は registers.gamblingcommission.gov.uk/public-register で事業者名・商号・ドメイン名・アカウント番号から検索でき、2026年8月20日時点で2,658件が登録されています。マルタ賭博管理庁とキュラソー賭博監督庁も、それぞれ登録簿を公開しています。
Q. サイトのフッターにライセンス番号が書いてあれば安心ですか?
A. 表示だけでは判断できません。マルタ賭博管理庁は、マルタのライセンスを名乗っているが同庁とは無関係なドメインの一覧を公開しており、2026年8月20日時点で296件、直近の通知日は2026年8月14日です。番号が書いてあるかではなく、発行元の当局側で照合できるかで判断してください。
Q. 登録簿に名前があれば、そのサイトは必ず有効なライセンスを持っているのですか?
A. そこまでは言えません。キュラソー賭博監督庁は自らの一覧について「ライセンスの現在の有効性を保証するものではなく、事業者のライセンス状況は時間とともに変わりうる。これらの一覧からいかなる権利も導き出すことはできない」と注記しています。英国のギャンブル委員会も、ドメイン名と商号は事業者から提供されたものであり正確性を保証できないとしています。登録簿は強い材料ですが、確認の起点であって終点ではありません。
Q. 「絶対に勝てる予想」や必勝法の商材は信用できますか?
A. 構造的に成り立ちません。オッズには胴元の取り分が含まれており、たとえば2択で1.85/1.95なら逆数の合計が1.0534、マージンは5.34%です。これは賭け方や予想の精度では消えません。そして確実に利益が出る手法を持っているなら、それを販売する理由がありません。
Q. すでに振り込んでしまいました。どうすればいいですか?
A. 追加の支払いには応じず、お住まいの国・地域の消費者保護機関や警察の相談窓口にご相談ください。日本国内の場合は消費者ホットライン「188」、警察相談専用電話「#9110」が公表されています。国民生活センターは、いったん振込をしてしまうと被害回復が困難であると繰り返し注意喚起しています。
疑うことは失礼ではありません。本物の事業者は、確認されて困ることを書いていませんから。確認は3分で終わります。— フクちゃん
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ベッティングは20歳以上・余剰資金の範囲で楽しみましょう。ギャンブルに関する法律は居住国・地域によって異なります。 | 最終更新:2026年8月20日











