こんにちは、フクちゃんです。MotoGP 2026年シーズンは全22戦のうち19戦が終わり、残りはカタールGP(今週末)、ポルトガルGP、最終戦のバレンシアGPの3戦です。最終戦の決勝は日本時間11月29日(日)22:00スタートです。
マレーシアGP終了時点で、ポイントリーダーはマルク・マルケス(399点)、2位のホルヘ・マルティン(355点)とは44点差です。残り3戦で取れるのは最大111点(スプリント12点+決勝25点×3)なので、タイトル争いはまだ決まっていません。日本の小椋藍は278点のランキング5位で、6月のオランダGPでMotoGPクラス初優勝を挙げました。
このページでは、残り3戦の全セッションを日本時間でまとめ、2026年の全レースの勝者と、すでに発表されている2027年の22戦のカレンダーも載せています。

残り3戦の日程(日本時間)
カタールGP(Lusail International Circuit)
| セッション | 日本時間 |
|---|---|
| フリー走行1 | 11月6日(金)20:45(終了) |
| プラクティス | 11月7日(土)1:00(終了) |
| フリー走行2 | 11月7日(土)20:00 |
| 予選Q1 | 11月7日(土)20:40 |
| 予選Q2 | 11月7日(土)21:05 |
| スプリント | 11月8日(日)1:00 |
| ウォームアップ | 11月8日(日)20:40 |
| 決勝 | 11月9日(月)1:00 |
ポルトガルGP(Autódromo Internacional do Algarve)
| セッション | 日本時間 |
|---|---|
| フリー走行1 | 11月20日(金)19:45 |
| プラクティス | 11月21日(土)0:00 |
| フリー走行2 | 11月21日(土)19:10 |
| 予選Q1 | 11月21日(土)19:50 |
| 予選Q2 | 11月21日(土)20:15 |
| スプリント | 11月22日(日)0:00 |
| ウォームアップ | 11月22日(日)18:40 |
| 決勝 | 11月22日(日)22:00 |
バレンシアGP(Circuit Ricardo Tormo)
| セッション | 日本時間 |
|---|---|
| フリー走行1 | 11月27日(金)18:45 |
| プラクティス | 11月27日(金)23:00 |
| フリー走行2 | 11月28日(土)18:10 |
| 予選Q1 | 11月28日(土)18:50 |
| 予選Q2 | 11月28日(土)19:15 |
| スプリント | 11月28日(土)23:00 |
| ウォームアップ | 11月29日(日)17:40 |
| 決勝 | 11月29日(日)22:00 |
MotoGP公式のタイムテーブル(2026年11月7日取得)を日本時間に直しました。日本との時差はカタール6時間、ポルトガル9時間、スペイン(バレンシア)8時間です。天候などで時刻が変わることがあります。
タイトル争い:マルケスとマルティンの差は44点
| 順位 | ライダー | ポイント | 首位との差 | 決勝優勝 | スプリント優勝 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | マルク・マルケス | 399 | ― | 7 | 9 |
| 2 | ホルヘ・マルティン | 355 | -44 | 1 | 4 |
| 3 | マルコ・ベッツェッキ | 332 | -67 | 5 | 0 |
| 4 | ペドロ・アコスタ | 295 | -104 | 1 | 2 |
| 5 | 小椋藍 | 278 | -121 | 1 | 0 |
| 6 | ファビオ・ディ・ジャンアントニオ | 265 | -134 | 1 | 0 |
| 7 | ラウル・フェルナンデス | 236 | -163 | 1 | 2 |
| 8 | アレックス・マルケス | 197 | -202 | 1 | 1 |
MotoGP公式のランキング(マレーシアGP終了時点)。
残り3戦の最大111点に届く範囲にいるのは、マルケス、マルティン、マルコ・ベッツェッキ(67点差)、ペドロ・アコスタ(104点差)の4人です。カタールGPのあとは残り2戦で最大74点なので、マルケスがそこで2位以下の全員に75点以上の差をつけていれば、タイトルが決まります。
マルティンはオーストラリアGPのスプリントで転倒して前腕を骨折しました。そのオーストラリアGPの決勝は悪天候のため中止になり、マルケスはスプリントの勝利でポイントリーダーに戻っています。マルティンは次のマレーシアGPをフリー走行2のあとで欠場しました。
日本人ライダー:小椋藍はランキング5位
トラックハウス(アプリリア)の小椋藍は、6月のオランダGPでMotoGPクラス初優勝。日本人ライダーのMotoGP優勝は、2004年日本GPの玉田誠以来22年ぶりでした。2026年は決勝でフランスGP3位、チェコGP2位、オランダGP1位、ドイツGP2位と、表彰台に4回上っています。
Moto2クラスでは佐々木歩夢(20位・24点)、古里太陽(24位・17点)、Moto3クラスでは山中琉聖(20位・46点)、三谷然(25位・3点)、荻原羚大(29位・0点)が走っています(いずれもマレーシアGP終了時点)。
2026年の結果(スプリントと決勝の勝者)
| 戦 | GP | 決勝日 | スプリント | 決勝 |
|---|---|---|---|---|
| 第1戦 | タイGP | 3月1日 | ペドロ・アコスタ | マルコ・ベッツェッキ |
| 第2戦 | ブラジルGP | 3月22日 | マルク・マルケス | マルコ・ベッツェッキ |
| 第3戦 | アメリカズGP | 3月29日 | ホルヘ・マルティン | マルコ・ベッツェッキ |
| 第4戦 | スペインGP | 4月26日 | マルク・マルケス | アレックス・マルケス |
| 第5戦 | フランスGP | 5月10日 | ホルヘ・マルティン | ホルヘ・マルティン |
| 第6戦 | カタルーニャGP | 5月17日 | アレックス・マルケス | ファビオ・ディ・ジャンアントニオ |
| 第7戦 | イタリアGP | 5月31日 | ラウル・フェルナンデス | マルコ・ベッツェッキ |
| 第8戦 | ハンガリーGP | 6月7日 | マルク・マルケス | マルク・マルケス |
| 第9戦 | チェコGP | 6月21日 | フランチェスコ・バニャイア | マルク・マルケス |
| 第10戦 | オランダGP | 6月28日 | ラウル・フェルナンデス | 小椋藍 |
| 第11戦 | ドイツGP | 7月12日 | マルク・マルケス | マルク・マルケス |
| 第12戦 | イギリスGP | 8月9日 | ホルヘ・マルティン | ラウル・フェルナンデス |
| 第13戦 | アラゴンGP | 8月30日 | マルク・マルケス | マルク・マルケス |
| 第14戦 | サンマリノGP | 9月13日 | マルク・マルケス | マルク・マルケス |
| 第15戦 | オーストリアGP | 9月20日 | ホルヘ・マルティン | ペドロ・アコスタ |
| 第16戦 | 日本GP | 10月4日 | マルク・マルケス | マルク・マルケス |
| 第17戦 | インドネシアGP | 10月11日 | マルク・マルケス | マルコ・ベッツェッキ |
| 第18戦 | オーストラリアGP | 10月25日 | マルク・マルケス | 中止(悪天候) |
| 第19戦 | マレーシアGP | 11月1日 | ペドロ・アコスタ | マルク・マルケス |
MotoGP公式の結果より。決勝の勝者19戦分は英語版ウィキペディアのシーズンページとも一致しています。
決勝の勝利数はマルケスが7勝、ベッツェッキが5勝で、ほかの6人が1勝ずつです。
2027年のカレンダー(全22戦)
| 戦 | GP | 日程(現地) |
|---|---|---|
| 第1戦 | タイGP | 3月5日〜7日 |
| 第2戦 | カタールGP | 3月12日〜14日 |
| 第3戦 | ブラジルGP | 4月2日〜4日 |
| 第4戦 | アルゼンチンGP | 4月9日〜11日 |
| 第5戦 | アメリカズGP | 4月23日〜25日 |
| 第6戦 | スペインGP | 5月7日〜9日 |
| 第7戦 | フランスGP | 5月14日〜16日 |
| 第8戦 | イタリアGP | 5月28日〜30日 |
| 第9戦 | カタルーニャGP | 6月11日〜13日 |
| 第10戦 | オランダGP | 6月25日〜27日 |
| 第11戦 | ドイツGP | 7月9日〜11日 |
| 第12戦 | チェコGP | 7月16日〜18日 |
| 第13戦 | イギリスGP | 8月13日〜15日 |
| 第14戦 | オーストリアGP | 8月27日〜29日 |
| 第15戦 | サンマリノGP | 9月10日〜12日 |
| 第16戦 | アラゴンGP | 9月17日〜19日 |
| 第17戦 | ポルトガルGP | 10月1日〜3日 |
| 第18戦 | 日本GP | 10月15日〜17日 |
| 第19戦 | マレーシアGP | 10月22日〜24日 |
| 第20戦 | インドネシアGP | 10月29日〜31日 |
| 第21戦 | オーストラリアGP | 11月12日〜14日 |
| 第22戦 | バレンシアGP | 11月26日〜28日 |
2027年は3月5〜7日のタイGPで開幕し、11月26〜28日のバレンシアGPで閉幕します。日本GPは10月15〜17日です。ハンガリーGPがなくなり、アルゼンチンGPがブエノスアイレスのオスカル・イ・フアン・ガルベス・サーキットで復活、オーストラリアGPはフィリップアイランドからアデレードの市街地コースに移ります。
マシンも変わります。エンジンの排気量が1000ccから850ccに下がり、燃料タンクは22リットルから20リットルに。週末の進め方も変わり、金曜にスプリント用の予選、土曜に決勝用の予選を行うので、スプリントと決勝でスターティンググリッドが別々になります。
2027年の日程はMotoGP公式の暫定カレンダー(英語版ウィキペディアの2027年シーズンページと全22戦の決勝日が一致)より。変更点も同ページの記載によります。
ブックメーカーとMotoGP
海外のブックメーカーでは、MotoGPも決勝の優勝者や表彰台、ライダー同士の対決(どちらが上位か)、シーズンの年間王者といった市場が並ぶことがあります。賭け方はF1・モータースポーツの賭け方ガイドに、四輪の日程はF1日程にまとめています。
読むときの注意点
- 日程とランキングは2026年11月7日にMotoGP公式で確認したものです。ランキングはマレーシアGP終了時点で、カタールGPの結果は入っていません。
- 2027年のカレンダーは暫定です。
- 法律は居住国・地域によって違います:日本国内では海外ブックメーカーの利用は賭博罪に当たり得るとされています。必ずご自身の居住国・地域の法律を確認し、年齢制限を守り、余剰資金の範囲で、自己責任で楽しんでください。
よくある質問
MotoGP 2026年の残りのレースはいつですか?
カタールGP(決勝は日本時間11月9日(月)1:00)、ポルトガルGP(11月22日(日)22:00)、最終戦バレンシアGP(11月29日(日)22:00)の3戦です。
2026年のタイトル争いはどうなっていますか?
マレーシアGP終了時点でマルク・マルケスが399点で首位、ホルヘ・マルティンが355点で44点差です。残り3戦の最大は111点で、ベッツェッキとアコスタにも計算上の可能性が残っています。
小椋藍は何勝していますか?
2026年6月のオランダGPでMotoGPクラス初優勝を挙げました。マレーシアGP終了時点で278点のランキング5位です。
2027年のMotoGPはいつ開幕しますか?
2027年3月5〜7日のタイGPで開幕し、全22戦で11月26〜28日のバレンシアGPが最終戦です。日本GPは10月15〜17日です。
2027年から何が変わりますか?
エンジンが1000ccから850ccになり、燃料タンクは20リットルに。スプリント専用の予選ができ、スプリントと決勝でグリッドが別になります。
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ベッティングは20歳以上・余剰資金の範囲で楽しみましょう。ギャンブルに関する法律は居住国・地域によって異なります。 | 最終更新:2026年11月8日











